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私が社会性不安障害を発症し、新たな仕事を探すまでにかかった期間は、約1年近くでした。翌月24歳の誕生日迎える、と言うときに見つかったので、ほっとしたのを覚えています。

 

最初にやった仕事は、情報商材のメルマガライターでした。もともと文章を書くのは好きだし、何より自宅でできるというメリットがあったので、早速採用面接を受けに行きました。これで落ちたら、もう自殺しようと思っていたほど、追い詰められていた時期でもあります。

 

ところが、これが予想外で長続きしませんでした。実は予め設定されていたノルマを達成できず、また、それに加え追い打ちで担当者から「他の人より売り上げが悪い」と言われたことが原因でした。結局、せっかく見つけた仕事でしたが約半年ほどでやめざるを得なくなってしまいました。

 

そしてそれから次に見つけた仕事が、小さなお菓子屋でのアルバイトでした。店舗の規模も小さく、地域密着型だったこともあり、一度に大勢のお客さんと接することもあまりなかったのです。ところが、1日のシフトで入っている人が少なく、仕事を教えてくれる人もいませんでした。みんな自分のことで精いっぱい。

 

社会性不安障害という病気を持つ私は何とか仕事のやり方を聞きながら仕事をしていきましたが、そのうちシフトを減らされ、次々と新しい物事を、何の説明もなく取り入れられ、ついには苦手な人とばかりシフトを組まされて。結局、1年半ほどで、その店も退職しました。

 

今は結果的に主に文章を書く仕事、つまりライティングをしています。社会性不安障害という病気を持つ人に向いている仕事。それを断言することはできませんが、おそらく人との接触が極力少なめな分野が向いているのではないでしょうか。少なくとも、接客関係や人前で話したりするような仕事だけは、社会性不安障害の人に向いているとは、私は経験上、思えませんでした。

 

但し、中には正しい治療を受けて病気を克服してそういった職種の分野で活躍されている方もいますし、元々の性格の特徴などもあるので一概には言えない部分もありますが、自分に合った仕事を見つけてそこで評価されたり、やりがいを感じることができれば対人関係の悩みも一緒に改善されるケースも多いかもしれません。

 

ですが、やっぱり一番病気で苦しんでいる時期はできるだけ無理はせず、先ずはきちんと医師の診断の指示に従って仕事についても柔軟に考えることが大事だと思います。とにかく先ずは病気の治療がなにより大事ですから…。

 

ちなみに、WEBライティングの仕事は経験がなくてもメールや文章が普通に書ければ誰にでもできる簡単なお仕事が多いです。自分の都合の良い時間にできることから最近では子育て中の主婦の方などの登録も多く報酬もテーマや文章量に応じて様々ありますので一度参考に案件内容など見てみても良いかと思います。以下に信頼できるWEBライター募集サイトで代表的なところをいくつかご紹介しておきます。

 

 

クラウドワークス

※日本最大級規模のクラウドソーシングマッチングサイト。管理画面の使いやすさもイチオシのサイトです。最近では色々なメディアでも初回されており、主にホームページ制作やデザイン、アプリ開発などのマッチング案件が多いですが、中には素人でも可能な文章作成の案件も数多く紹介されています。



ランサーズ

※こちらランサーズは日本最大級の規模でTVCMも展開中。主にSOHO、フリーランスワーカー対象でWEBデザインやプログラミングなど案件が多いですが、中には素人でも可能な文章作成の案件も数多く紹介されています。

 

シュフティ

※シュフティは2007年から運営されている、老舗の在宅ワークサイトです。

 

サグーワークス

※サグーは比較的新しいサイトですが、初心者でも簡単にお仕事ができるよう、練習案件も用意されています。お仕事同様に練習案件で作業しながら仕事のやり方を覚えることができます。

 

上記サイトは全て登録無料で案件の一覧を全て登録後に閲覧することが可能です。また文章作成だけでなく他にもHP制作やデザインなどのスキルをお持ちの方はもっと幅広くお仕事を探すことも可能です。

 

やりとりはすべてメールと電話(あるいはSkypeなど)が大半で特殊な案件以外は面接など対面することは殆どありませんので社会性不安障害を患っている人にはとても安心できるかと思います。何より仕事は完全に一人で自宅でPCさえあれば(文章作成だけならスマホでも可能)できます。

 

仕事のことで一人で悩まずに先ずは上記のサイトでどんな仕事があるのか情報収集されてみるのも良いかと思います。

 

病気になってまず一番最初に心配なのはやっぱり仕事であり、収入でもあります。しかしインターネットとその周辺事情の発達のおかげで、今ではこのような仕組みを使えば、収入源を人と会わずともなんとかできるようになりました。そしてその”なんとかなる”という自信を少し持てるだけでもなんとなく気分も多少プラスに向けられるかと思います。