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風邪やインフルエンザのような病気、または慢性的な持病を患っているときに、薬を服用しますよね。市販薬を利用する人もいれば、病院で処方してもらう人もいます。

 

ところが、社会性不安障害SADの場合、市販薬で治療することはできません。必ず精神科・心療内科で診察を受け、処方された薬でなければならないのです。

 

社会不安障害SADで使われる薬は、その人の症状によって異なります、ゆううつな気分を緩和させる、緊張を抑える、夜間の睡眠を改善するなど。社会性不安障害SADを抱えている方の中には、他の精神面の病を併発している方も多いため、それも含めて医師の診断が必要なのです。

 

もちろん、保険は適応されますが、一般的な風邪や怪我と比較すると高くなります。かといって病院に通わなければますます社会性不安障害SADは悪化してしまいますから、病院に通うことはとても大切です。

 

また、どんな薬にも共通して言えることですが、社会性不安障害SADで使う薬にも、副作用が存在します。主に体のだるさ・眠気などが出てきますが、これは服用を続けていくと次第に収まってきます。しかし、どうしても我慢できないときは、医師や薬剤師と相談してください。

 

また、他に飲んでいる薬があるのなら、あらかじめ申告して、飲み合わせや食べ合わせに問題が無いかを確認してください。場合によっては深刻な副作用が出てしまうこともあります。それともう一つ。添付される説明書は必ずよく読み、注意事項をしっかりと把握してください。1飲む量、服用回数など。きちんと守って服用することが大切です。