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健康診断や病気やけがの検査をするとき、MRIという特殊な装置を使って脳の画像(断面図など)を綺麗に見ることがあります。

 

すると、普通では発見できないような腫瘍ができていることを発見できたり、脳の血管から出血しているなどといった細かな様子があっという間にわかり。脳内の状態、詳しい現状を把握できるようになります。

 

では、社会性不安障害を患った人の場合はそのような脳の画像や状態などどうでしょうか?病院によっては今のところ全額自費負担(保険適用対象外)ではありますがMRIなどで脳の画像を撮影し、検査することも可能ではありますが、多くの場合はそこまではせずに特別な異常がなければ最初はカウンセリングを中心に行われます。

 

そもそも脳の画像を撮影するのは、脳内に腫瘍ができたときや血管が傷ついたときなど。社会性不安障害SADの場合は脳そのものに原因があるわけで那覇炒め、脳の画像を撮影すること自体がめったにありません。

 

説明を受けるとしても、イラストやパンフレットなどを使って説明されることがほとんどですから、脳の画像を撮影することは、まずないと考えてよいでしょう。

 

社会性不安障害SADは薬物療法のほか、認知療法などさまざまな治療方法があります。

 

ただ、中心となっているのが薬物療法と実地訓練です。薬を使ってセロトニンを取り込みやすくしていくこと、人と接することに慣れていくこと。この2つを併用していくことが、社会性不安障害SAD治療の基本です。

 

焦らずに、ゆっくりと。本人はもちろん、周囲がそれを理解することが、何よりも大切なのです。今の仕事で治療が難しければ、部署を変えてみたり。それでもだめなら転職、休職という手段もあります。

 

まずは原因と思われるものや人から遠ざかってください。それだけで、だいぶ変わるはずです。