2015-03-25_151858

社会性不安障害SADの症状は、個人によって異なります。大量の汗が出る、顔が赤くなる、手足が震えるなど…。

 

そのように頭痛も、社会性不安障害の症状の一つです。自分が緊張を感じる場面に遭遇した時、頭が締め付けられるような痛みがある。固いもので殴られるような痛みがある。などの頭痛が現れて、重症の場合はその場所に立っていられないほど強い痛みに襲われる場合があります。

 

頭痛は日本人によくある悩みの一つとされ、体や自己管理の問題ととらえられがちです。しかし、慢性定期に続くのではなく、定められた状況のみで起こるのだとしたら、社会性不安障害によるものと考えることもできます。

 

まずはどんな場所で、どんな状況で起きるのかをよく確認して、体が原因なのか、社会性不安障害が原因なのかを考えてみてください。

 

もしも社会不安性障害SADが原因で起きる頭痛だとしたら、精神科や心療内科を受診して、詳しい症状を話してください。治療を受けることで、いくらか症状も緩和されるはずです。

 

頭痛の根底に心の病が関係していることは、決して珍しいことではありません。その心の病を詳しく分析していけば、最終的にどこに原因があるのかを知ることもできます。

 

そうすれば、原因と対面した時に自分がどうするべきなのか。どんな心構えを持つか。少しずつ、わかってくるはずです。